【投資運用実績】2017年12月09日実績 ( Wealth Navi / THEO(お金のデザイン) / ひふみ投信 / FOLIO )
こんにちは。totです。
今週分のUpdateをお伝えしたいと思います。
2017年7月26日に実績公開したWealth Navi(ウェルスナビ) とTHEO(お金のデザイン)ひふみ投信、FOLIOの運用実績ですが、この1週間の運用状況を報告したいと思います。最近筆者はビットコインにはまっており、こちらは完全放置です。放置していても一定程度資産運用ができるので、安心して放置できます。
実績公開!Wealth Navi(ウェルスナビ) とTHEO(お金のデザイン)、ひふみ投信、FOLIOの運用実績
2017年12月09日(土)時点での実績は以下のとおりである。
*Wealth NaviとTHEOは2016年11月22日スタート、Rheosのひふみ投信、FOLIOは2017年10月スタートです。
4社合計で112.2%の運用実績となっている。1週間前の運用実績が111.6%だったのでこの1週間では運用損益は+0.6%だったことになります。
それぞれ個別に見ていくと、Wealth Navi(ウェルスナビ) は1週間前と比較して+12,799円となります。また、THEO(お金のデザイン)は前週比 -313円となります。
また10月1日からスタートしたレオスキャピタルワークスのひふみ投信は前週比 +9,758円となりました。FOLIOは前週比 +488円となっています。
レオスキャピタルワークスのひふみ投信が基準価額50,000円を突破
レオスキャピタルワークスが運営するひふみ投信は、国内の有望上場企業を代表の藤野英人さんが全国をまわり見つけてくるという、(良い意味で)泥臭い探し方をしています。(もちろん、それだけではなく優秀なファンドマネジャーが日々資産運用を行っている結果でもありますが…)
資産運用額の増加も著しいですが基準価額も一気に50,000円まで到達しました。2017年5月に基準価額が40,000円だったので、約半年で25%もアップさせたことになります。
藤野さんの目利きは非常に有名でテレビなどでも何度も取り上げられております。
![スリッパの法則 - プロの投資家が教える「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方 スリッパの法則 - プロの投資家が教える「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51MZW08RRNL._SL160_.jpg)
スリッパの法則 - プロの投資家が教える「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方
- 作者: 藤野英人
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2004/09/18
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 28回
- この商品を含むブログ (22件) を見る
ひふみ投信は以下のバナーから登録できます。テレビ等でも話題になっているため、気になる人は早めに登録しておくと良いでしょう!
前回の記事は以下の通りです。